FX / 実践準備 01
まず、チャートを
自分で開いてみる。
FXの学習を始めるときは、売買より先に、同じ通貨の値動きを異なる時間足で見ることから始めます。分析画面の一例としてTradingViewを紹介します。
ここでTradingViewを紹介する理由
取引口座を開設する前に、通貨ペア、ローソク足、日足と4時間足を一つの画面で確認できます。無料のBasicプランから始められますが、使える機能や市場データにはプランごとの条件があります。最初の目的はチャートを読む練習です。
TradingViewはチャートを見る道具です。このページは特定のFX会社や取引口座を勧めるものではなく、売買や入金も必要ありません。
最初に開くのは「スーパーチャート」
TradingViewのトップページには市場情報や検索欄が並びます。FXのチャートを見るときは、画面上部の「プロダクト」から「スーパーチャート」へ進んでください。ここが通貨ペアの値動きを見る分析画面です。
スーパーチャートでは、画面上部で通貨ペアと時間足を選び、ローソク足を見比べます。左側には線を引く道具、右側にはウォッチリストなどがあります。最初は機能を増やさず、通貨ペアと時間足だけを操作すれば十分です。
MacではSafariで開く方法をおすすめします。Chromeの自動翻訳がオンの場合、後で扱うPineコードの表示やコピー内容が変わることがあるため、コードを扱う際は自動翻訳をオフにしてください。
ユーロ/円を見てみる
- 公式サイトを開く下の紹介リンクからTradingViewへ進みます。有料プランの案内が出ても、まずは無料で利用できる範囲を確認してください。
- スーパーチャートへ進むトップページ上部の「プロダクト」から「スーパーチャート」を選びます。見つからないときは、上にある公式のチャート直通リンクを使えます。
- EURJPYを探すスーパーチャート上部の銘柄欄で「EURJPY」を検索し、通貨ペア名とデータの配信元を確かめます。配信元によって表示価格やローソク足が異なる場合があります。
- 日足と4時間足を比べる通常のローソク足で、時間足を「1日」と「4時間」に切り替えます。高値と安値、足の始値・終値を追い、時刻表示と足の確定時刻も確認します。
紹介リンクです。リンク先での登録・有料プランの選択はご自身で判断できます。
次に確認すること
チャートを開いたら、線や指標を増やす前に、一本のローソク足が示す期間と四本値を説明できるか確かめます。日足と4時間足で見える高値・安値の違いを記録してから、第7章へ進みます。